韓国ドラマ「燦爛な神−鬼」が話題性占有率44.02%を記録し1位を獲得

長谷川 めぐみ

2017年01月10日 16:36



  話題性ドラマ部門でコン・ユ主演ドラマ「わびしく燦爛な神(しん)−鬼」が1位、イ・ミンホ主演のドラマ「青い海の伝説」が2位となった。

 先月19日韓国ドラマ 鬼、TV話題性調査機関グッドデータコーポレーションによると、先月第2週(12月12日〜18日)の集計結果、tvNドラマ「わびしく燦爛な神(しん)−鬼」が話題性占有率44.02%を記録し、2位に圧倒的な差をつけて1位を獲得。SBSドラマ「青い海の伝説」は12.42%で2位につけた。

 また19日に新たに始まるKBSドラマ「花郎」は9.28%で3位に突入。続けてSBSドラマ「浪漫ドクター キム・サブ」が5.45%、MBCドラマ「力道妖精キム・ボクジュ」が4.83%でそれぞれ先週から1つ順位を落とした。MBCドラマ「不夜城」が2.6%で6位に。



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