heyheyhのブログ

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新婚の女優中越典子（３６）がミニスカボディコン姿で美脚を披露するドラマ「ドクター調査班〜医療事故の闇を暴け〜」（テレビ東京系）が苦戦を強いられ、夫の永井大（３８）との夫婦生活と併せて心配されている。荒地の恋 DVD

　谷原章介（４３）主演の同ドラマは金曜午後８時のゴールデン枠ながら、視聴率は４月２２日の初回が４・２％でスタートし、５月２０日の第５話は２・９％まで落ち込んだ。

　ヒロインの中越は毎回、ヒザ上２０センチはあろうかというミニスカートのボディコンがトレードマークの内科女医役として登場し、美脚がドラマの見どころにもなっている。

　今クールのドラマでは前田敦子（２４）が「毒島ゆり子のせきらら日記」（ＴＢＳ系）、栗山千明（３１）が「不機嫌な果実 DVD」（テレビ朝日系）、石田ゆり子（４６）が「コントレール〜罪と恋〜」（ＮＨＫ）と、それぞれ過激な濡れ場を見せている。

「他のドラマは、不倫ものなどが複数あり、過激なベッドシーンが話題ですから、中越の美脚といっても話題にすらなりません」（ドラマ関係者）

　しかも、中越が２０１４年末に結婚した永井といえば、昨年１２月に週刊誌で暴力団も関連する“借金トラブル”を報じられた。

「永井は茨城・水戸市にあるビルの売却でひと儲けをたくらみ、その物件を手に入れるために暴力団関係者から借りた金の支払いで追い込まれていた。イメージが悪すぎて、報じられた後は事実上の休業状態ですよ」（ワイドショー関係者）

　そんな夫に代わり、中越は女優業にフル回転ディアスポリス DVD。お色気ムンムンのヒロイン女医役に挑戦したのが「ドクター調査班――」だった。

「新婚なのですから、美脚を毎回さらす役は本来やりたくなかったでしょうが、夫に仕事がなければやるしかないあさが来た DVD。そんな涙ぐましい努力でも第５話は２・９％。これでは“見せ損”ですよ」（ドラマ関係者）

　３日に放送された最終話の視聴率は６日に明らかになるが、急上昇は期待できそうになく、妻の女優業もこれでは危うい。夫の借金問題以降、浮上していた離婚の噂に拍車がかからなければいいが…。