2017年01月09日
華麗なる事件簿 最終回 感想 相関図紹介 法門寺沙羅駆・織田裕二さんがマリアTと対決
IQ246、最終回でした【華麗なる事件簿 最終回】。 最後の沙羅駆とマリアTの勝負は、毒薬をどちらが飲むかという勝負でしたね。このやり方だと、マリアTが勝つのは結構簡単だったかもしれません。
毒薬の解毒薬をを作っておいて飲んでおくとかも、きっとできたでしょうし。
そして、和藤奏子。彼女が、沙羅駆の冷静さを取り戻して、そして、沙羅駆は勝つための一手を思いついたようでしたね。
デカ魂と言っていましたが、最後には騙されないようになって成長していました。そうなって、沙羅駆も認めるようになっていましたよね。
宿敵のマリアTと一緒に暮らすというのは、ちょっと意外な結末でしたが、生かすということだと、そういうことなのかもしれません。IQ300を、人類のために活かせたら良いでしょうし。
と【華麗なる事件簿 最終回 感想】、最後の沙羅駆とマリアTの勝負は、頭脳勝負ではなかったので、ちょっと肩透かし的な感じでしたが、IQ246も今回で最終回ということで終わりですね。
はじめのほうは、結構同じパターンが続きましたが、マリアTの正体がわかったあたりから、少しずつ変わっていて、結構楽しめました。推理ものとして、豪華なキャストやその回の特別ゲストなどもいろいろ登場していましたし。
いずれにしても、この季節の、ドラマ・IQ246は、最終回でした。