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2018年01月26日

『ゴールデンスランバー』カン・ドンウォン、日本の原作を映画化に提案した理由

映画『ゴールデンスランバー』が、主演カン・ドンウォンとの制作過程を公開した。 

一瞬にして暗殺犯に仕立て上げられた宅配配達員のゴヌ役を務めるカン・ドンウォンは、作品が初め企画された当時の7年前から一緒に作業をし、映画に対する特別な愛情を示した。コンフィデンシャル DVD 
映画は、平凡な庶民がとてつもない陰謀に巻き込まれるというドラマチックな設定で、世界的に愛された日本の同名のベストセラーが原作。
ザキング DVD

カン・ドンウォンは、「悔しさを経験した個人の物語を現時代に合うよう表現した作品。韓国映画 1987 DVD 韓国の状況に合わせて、少しダイナミックに新しくしたら面白いだろうと思った」と打ち明けて、原作の映画化を提案して制作にも関わるようになった契機を伝えた。 

7年前に原作の映画化を提案し、数年後に版権の購入とシナリオができる過程を一緒に見守ったカン・ドンウォンは、「シナリオを一番長く見てきた人のうちの1人ミッドナイトランナー DVD。 我々の周りの、ゴヌのように悔しさを経験している人々の心情を少しでも代弁したかった」と、話した。 

カン・ドンウォンは、暗殺犯に目された平凡な男ゴヌ役で、新しい演技挑戦をするだけでなく、映画の準備期間にも関わって熱い情熱を注いだ。


Posted by 長谷川 めぐみ at 14:27Comments(0)
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