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2018年03月07日

シン・ハギュンとソン・ジヒョの映画『風 風 風』、狎鴎亭CGVで制作報告会

大人のコメディ映画『風 風 風』がやって来る。 映画『二十歳』のイ・ビョンホン監督と俳優イ・ソンミン、シン・ハギュン、そして魅力的なソン・ジヒョとELが息投合して一層期待を集めている。

6日、ソウル市狎鴎亭CGVで、映画『風 風 風』の製作報告会が開かれたグッバイシングル DVD。 この席には、俳優イ・ソンミン、シン・ハギュン、ソン・ジヒョ、EL、監督イ・ビョンホンが出席した。 

映画は、経歴20年のベテランカサノバ、ソックン(イ・ソンミン)と純真で小心な義弟のボンス(シン・ハギュン)、そして彼の妻ミヨン(ソン・ジヒョ)の前に致命的な魅力を持つジェニ(EL)が現れて展開する物語。

イ・ビョンホン監督は、「大人にならなければならない年齢になっても大人になれない人間たちの日常と逸脱を扱う映画。メソッド DVD 何よりも4人の俳優の魅力的なコメディを見ることができる」と、作品を紹介した。

イ・ソンミンは、「セリフの味を生かそうと努力した。 セリフが含んでいる粘り、隠喩が観客に風変わりな楽しさを与える」と、映画を説明した。

シン・ハギュンは、「世間ずれして純粋な人物を演じた。朝鮮名探偵 吸血怪魔の秘密 DVD 横道にそれて、もっと不器用な姿をお見せする」と、キャラクターを説明した。

ソン・ジヒョはキャラクターを紹介し、「監督の言語法を加えて演技をしなければならなかったからちょっと辛かった。 それを知らずに行ったら、撮影中にだんだん辛さを感じた」と、率直に打ち明けた。
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ELは、「演じるキャラクターが率直」とし、「実際に演じる時も化粧を落として、服もナチュラルにした。 それがジェニに相応しいと思った。 口調も監督が求めるものにしようと、努力した」と、説明した。

映画『風 風 風』のイ・ビョンホン監督は、映画『過速スキャンダル』、『サニー』、『タチャ〜神の手』の脚色を務め、特有の才知あふれる“言葉のコメディ”を伝える監督。
2015年に才気煥発な演出と含みのある言葉がいっぱいの『二十歳』で、約300万人の観客を虜にした。


Posted by 長谷川 めぐみ at 15:54Comments(0)
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